看護師さんの保険について
- 2017.02.22 Wednesday
- 12:26
アヤ先生
遅くなってしまって、ごめんなさい! 民間保育園の場合、看護師さんが個人で入ることのできる保険はないそうです(公立はわかりません)。ただし、園(法人、企業)が職員を対象にした保険に入っていれば、それによってカバーされるそうです。
お返事になっておりますでしょうか…。
かけふだ
(睡眠のところに、かな先生からのコメントもいただいています)
アヤ先生
遅くなってしまって、ごめんなさい! 民間保育園の場合、看護師さんが個人で入ることのできる保険はないそうです(公立はわかりません)。ただし、園(法人、企業)が職員を対象にした保険に入っていれば、それによってカバーされるそうです。
お返事になっておりますでしょうか…。
かけふだ
(睡眠のところに、かな先生からのコメントもいただいています)
うっちー先生からご質問をいただきましたので、お答えします。ここに出てくるワークは、今年に入ってから研修会で実施しているもので、まだNPOのサイトには書いていませんが、年度の真ん中あたりには書こうと思います。いずれにしても、年度の初めにしても意味のないワークなので。「ワークがわからない」という方は、飛ばしてください。
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研修会で長時間にわたって大切なお話をユーモアを交えてお
お忙しいところすみませんが下記の件につきまして教えていただけ
絵を描き終わり、それぞれうまく伝えられた人、
ご返答をどうぞよろしくお願いいたします。
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1)うまく伝わって、原画が複製できるグループ、できる人、できない人、それぞれです。「できてよかったね」「できなくてがっかり」ではありません。うまくいかないのが当然。うまく複製できたとしても、「今日は、このグループではうまくいった」というだけのことだよ、という点を確認してください。なによりも「ああ、説明ってうまくいかないんだなあ」「自分では精一杯伝えているつもりなのに、伝わらない」「思い込みで描いちゃった」ということを実感することが大事です、と。
2)「説明だけ」「質問だけ」ではうまくいかない。「説明と質問をお互いにしていくこと」が鍵。この文化ではどうしても、質問することをためらいがちです。「聞いたら怒られるかも」「うっとうしいと思われたらやだな」「きっと、こういうことだろう」が、結局、「質問しない」「間違って伝わる」「後で大変」を生むのです。
行動のポイントは、「質問する」。でも、質問はなかなかしづらい。だから、その場で上の立場にいる人が積極的に「質問ない?」「なんでも聞いて」と(やわらかく明るく)声をかけること。これが、質問しやすい環境をつくる第一歩です。ただ、『命の守り方』にも書きましたが、「わかった?」と聞いてはダメです。この文化では「わかった」と聞かれたら、さっぱりわからなかったとしても「わかりました」と答えざるをえないからです。「わかった?」ではなく「質問ない? 私の説明、うまくないから…」「お願い、聞いて。後で『違ってた!』ってなったらみんな、困るから」といった声がけを。
行動としては…、あとは復唱でしょうか。それは、NPOサイトの「コミュニケーションに関するトピックス」のC−2「園内コミュニケーション(口頭)のルール」をお読みください!
まずはこんな感じでいかがでしょうか、うっちー先生。
下のスレッドで睡眠中についてお尋ねくださった保育園Ns.(ナース)先生から、コメントをいただきましたので掲載します。私も、皆さんの意見がいただけなくて残念です。
意見どころか、頂戴した質問に他の先生や私がお答えしたりコメントしたりしても、そもそもの質問をくださった先生からコメントが来ることもめったになく…。「ありがとう」でも「まだわからない」でも、ひと言でもいいからお返事をいただけないものでしょうか。ネットというのは、そういう礼儀も要らない世界なのかもしれませんが、それじゃ、子どもを育てる仕事なんてできないんじゃない?と、別の業界に長年いた私としては思うのでありました。
いつでもどこでも何度でも言いますが、「お互いさま」なんです。「私も何か聞きたいことがあるだろうから、その時のためにも答えてみよう」「答えにはなってないけど、励ましたい!」、知らない人だから邪険にしていいってわけじゃない。世界はすべてつながっているので。ただ、それだけなんですけどね…。
ということで、保育園Ns.先生からいただいたコメントです。
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いつもブログで勉強させていただいております、保育園Ns.
あれから正常値、観察の仕方やポイント、異常時の報告の基準、
その後話し合って出た意見は、0歳児クラスは人数が少ない(
また、睡眠チェック表に関しては、個人ごとの名前がないと、
また、