ゼロ歳児の睡眠の体の向きについて

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 22:44

皆さま

 

 下の「ベビーラックについて」、ご意見を書き込んでください。掛札名物(?)の「お互いさまなんだから、書いてよ!」叫びが出る前にお願いいたします。ただ読むだけでお返ししないなら、あなたが質問した時にも誰も答えてくれないと思ってくださいね(←すでに叫んでるじゃないか、自分)。

 

 さて、研修会後の質問と、R先生にいただいた質問についてお答え。

 

1)うつぶせ寝が危ないというけれど、あおむけ寝に比べて、どれくらい危険なのか?

 ゼロ歳児の場合、「家庭で寝かしつける時は、必ずあおむけ寝で」キャンペーンに各国が取り組みました。それによってゼロ歳児の死亡が減ったという研究結果から数字は出ています。「3.5倍から9.3倍」「1.7倍から12.9倍」など、パパッと探しただけでも出てきます。幅はありますが、低くても2倍、高ければ10倍の危険性の違いがあるということです。

(見たのはこの2つ)

https://rednose.com.au/article/why-back-to-sleep-is-the-safest-position-for-your-baby

https://www1.nichd.nih.gov/sts/campaign/science/Pages/backsleeping.aspx

 

2)横向きは安全なのか?

 欧米の場合、ゼロ歳児は「寝かしつけは仰向け寝」、横向きもダメです。横向きはうつぶせに移行する可能性があるからです。リスクが何倍かというのを、今すぐ見つけられないのですが、欧米の論文は複数、「横向きも睡眠中の死亡のリスク」という結果を出しています。ただ、これは家庭の話なので(上のこともそうです)、日本の保育園でどうかとなるとまた別の話になるかもしれません。でも、「横向きも安全ではないんだ」という見方は、絶対にしておくべきです。

虫よけ、日焼け止めを預からない件(手紙)。SIDSについて

  • 2018.05.21 Monday
  • 23:00

2つをまとめて掲載しますね。

 

1)こちらは先日、すでに掲載したもの。よぴ先生から質問をいただきました(よぴ先生、お返事をくださいませ!)

 私もちょうど、「虫よけ剤」についてお手紙のひな型を書こうと思っていたところだったのですが、よぴ先生、まず、私からも質問です。先生の園では「なぜ?」虫よけと日焼け止めを預からないのですか? その理由がわからないと、どのような内容で書いたらいいのか、私もわかりません…。他の先生方も、「自分の園はこういう理由で預からない」「こういう理由で、〇〇だけは預かる」「家でつけてきて」など、園の決まりとその理由を教えてください! 皆さんからいろいろな決まりと理由を教えていただければいただけるほど、ひな型は多様化でき、みんなが使えるものになります。「これが正解」という答えは、この件にはないので。よろしくお願いいたします!

----よぴ先生の質問----

こんにちは。質問があります。
私の保育園では、虫除けの物と、日焼け止めは預からないことになっています。
そのお便りを描くのですが、どのような内容で書いたらいいのか教えてください。よろしくお願いします。

 

2)にし先生(看護師さん)からご質問をいただきました。

-----

「園内会議でSIDSについて学習をするため、資料を作成しています。内閣府の出している保育所死亡事故の報告の中で、平成28年度の死亡原因について「その他」が最も多いのですが、「その他」に含まれている事例について、もし情報がありましたら教えていただきたいと思っております。お忙しい中恐れ入ります。どうぞよろしくお願い致します。

-----

以下、お答えです。

 

にし先生、

 

 ご質問、ありがとうございます。

 SIDSというのは、1歳未満の子どもが「原因不明」で亡くなり、なおかつ、基礎疾患や異常が認められなかった時に使われる、簡単に言えば「死因」の名前です。SIDSは「病気」と説明されがちですが、決まった病態があるわけではなく、「わからない」を1歳児未満について言い換えたものです(厚生労働省のページ)。
 

 そして、死因というのは、看護師さんはご存知の通り、決して簡単には判断できません。日本の場合、明らかに自然死ではない死亡で、虐待等が疑われる時でさえ解剖されないことも多く、死亡診断書に書かれた死因(不詳の死、不明など)が死因とされがちです。死亡診断書はあくまでも戸籍から抹消するための手続き上のものであり、医学的に判断されたものとは言い難い(厚生労働省の研究班のお手伝いをして、このことがよくわかりました)。検死をせず、死亡診断書に書かれた死因が最終的な死因とされてしまうという日本のシステム自体、誤りなのです。

 

 ですから、内閣府(かつては厚生労働省)が出している統計の中で「SIDS」と書かれているものと「その他」の間に、病態上、違いがあるかどうかは、まったくわかりません。同じ「原因のわからない死亡」であっても、死亡診断書上は「SIDS」だけでなく「不詳の死」「不明」とも書かれる可能性があるからです。あるいは、まったく別の「死因名」かもしれません…。

 

 当NPOサイトの「ニュース」で、過去の睡眠中の死亡事例をご覧ください。または、「リンク」の冒頭に置いてある最近の死亡事故検証報告書のうち、睡眠中野死亡のものもご覧ください。報道や検証で表に出ているのは、私が知る限り、それだけです。ただし、検証がなされたものが死亡診断書上(=内閣府の統計上)、なんという名前でカウントされているかはわかりません。「SIDS」かもしれませんし、「不詳の死」かもしれませんし、他の何かかもしれません。
 

 いかがでしょうか。

SIDSのチェック表、次亜塩素酸水

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 22:20

皆さま、「吐しゃ物がついた職員の服、エプロン」のスレッドで、LISKO先生がパウチの答えを返してくださいました。そういうのがあるんですね、知りませんでした。ありがとうございます。

 

では、掛札、年末年始は翻訳業に専念いたします。また、年明けに〜。あ、もちろん投稿はいつでもどうぞ。気がついたら更新します。質問も2つ、いただきましたし、お答えもお願いいたします。

-----

 

1)Kazu先生から。先生、何度も投稿ボタンを押してくださったようですが、投稿(コメント)はすぐには公開されませんので…。ごめんなさい。

(お尋ね)

SIDSのチェック表を検討中です。何かいい案があったら教えてください。
お願いします。

(まず掛札の答え)

「睡眠チェック表」「午睡チェック表」と検索すると、いろいろな自治体のものが出てきます。まずは自園の自治体にお尋ねいただき、自治体から「どんなものでもいい」と言われたら自分たちでおつくりになればよいかと。内閣府のガイドラインも何も書式は決めていませんから…。

 

----

2)そして、おおかわ先生から。

(お尋ね)

 はじめまして。保育園併設型の病後児保育室で看護師をしております。次亜塩素酸水(電解水)での嘔吐処理について疑問がありコメントします。
 当園でも私が勤務する前には嘔吐処理に使う「殺菌」剤が溢れており、その中に「次亜塩素酸水」も含まれていました。が、いろいろな研修で話を聞かせていただいたり、販売業者さんとも話しをさせていただいた結果「次亜塩素酸ナトリウムを薄めてもしくは有効濃度の次亜塩素酸ナトリウム製剤」の使用で統一しました。ポイントは「消毒」と「殺菌」。「次亜塩素酸水(電解水)」による有機物処理には多量の次亜塩素酸水が必要である。と解釈しています(強酸、微酸性にもよりますが、強酸製剤なら2度拭きは必要でしょうし)。

 次亜塩素酸水に関しては、医療現場でも使用されているようなお話も伺いますが私も現場を離れて久しく、どうなのか…?
 もちろん利便性の高い方がいいのですが、効果はどなたかお教えねがえませんか。

(確認させてください)

 おおかわ先生、つまり、「次亜塩素酸ナトリウム液」ではなく「次亜塩素酸水」でもいいのか?というお尋ねでしょうか。

 

 

睡眠チェックについて

  • 2017.11.01 Wednesday
  • 19:23

 

ぐーちゃん先生からのお尋ねです。通常ですと最初の行の内容は削除するのですけど、翻訳の粗訳が終了し(頑張れ、4月刊!)、ちょっと疲れた〜の掛札には嬉しかったので、残してしまいました。

-----

先日は、研修会でお世話になりありがとうございました。こんなに頼りになる先生がいたのだと知り、大変有難い気持ちになりました。ありがとうございます。

現在、睡眠チェック表について検討中です。
早速ですが、睡眠チェックについてですが、自治体の考えを確認するべきとのことでしたが、先生のお考えは、2歳児のチェックは必要だと思われますか? そして、確認ですが、0歳児は5分、1歳児はやはり10分を目度にチェックをして、気づいたことのみを簡単に記載し、その情報を職員が共有し、保護者に伝えるということで宜しいのできますでしょうか?
因みに、現在当園では、1歳児からの入所となっており、睡眠チェックは、1歳児のみ、15分おきにチェック。予め、名前が記入されているものを使用しております。
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願い致します。

-----

 

1)2歳児も睡眠中に亡くなるリスクがある程度ある、というのは、こちら(安全に関するトピックスの「睡眠」の星印のLFSAのサイト)

http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/pdf.html

の…、一番上のリンク(PDF)

http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/PDF/suimin-totsuzenshi_2017_Ver2_1_Provider.pdf

の、7枚めをご覧ください。最初の1から11はゼロ歳児の月齢、次の1は1歳児全体、2は2歳児全体。つまり、死亡がガクッと減るのは3歳以降なのです。

「じゃあ、2歳もするべきなのか」、これは私も明言はできませんが、このLFSAの先生たち、同じ星印にある中村徳子先生(睡眠チェックと救急対応を以前からずっとおっしゃり続けてきた方です)は、「2歳も」とおっしゃっています。

 

2)時間に関しては、緊急時訓練用ビデオ(安全に関するトピックスのゼロ番)の中に出てくる通り、とにかく、心肺蘇生を開始して効果がある間に始めることが重要である、という点です。救急の観点からすると、15分では遅い(その子をチェックし終えた直後に急変が起き、15分後にまたみて対応を開始したのでは間に合わない確率が高い)ということになります。「じゃあ、10分で必ずするのか」、これも誰も明言できません。ただ、「ニュース」のページで最近の睡眠中の死亡の記事を見ていただくと、「30分後にみると」というような内容が実際にあります。つまり、現時点では「30分に一度ではダメ」という論調のようです。これは言うまでもありませんね…。

 

3)睡眠チェック表については、自治体が指定していないのであれば、自分たちで作っていいわけですし、自治体に「こういう理由で、これを使っています」と監査の時などにしっかり表明したほうがいいと思います。自治体によっては、無意味に細かいチェック表を使うよう言ってきている所も多々ありますから(意味があってしていることとは思えません。多くの自治体では数年前まで「睡眠チェック」という概念自体ありませんでしたし、現状の自治体としては「自分たちはやれと言っていた(=責任を逃れる)」と言えればいいという程度のことでしょうから)。私の考えは、ここの(9月15日加筆)の所と、そこのPDFをお読みください。

http://daycaresafety.org/topics_sleep_safety.html

 

とりあえず、これでいかがでしょうか。まだ足りないと思いますので、お尋ねをお待ちしております。

 

かけふだ

睡眠チェックについて実践・変更してみました(保育園Ns.さんから)

  • 2017.02.15 Wednesday
  • 23:04

 下のスレッドで睡眠中についてお尋ねくださった保育園Ns.(ナース)先生から、コメントをいただきましたので掲載します。私も、皆さんの意見がいただけなくて残念です。

 意見どころか、頂戴した質問に他の先生や私がお答えしたりコメントしたりしても、そもそもの質問をくださった先生からコメントが来ることもめったになく…。「ありがとう」でも「まだわからない」でも、ひと言でもいいからお返事をいただけないものでしょうか。ネットというのは、そういう礼儀も要らない世界なのかもしれませんが、それじゃ、子どもを育てる仕事なんてできないんじゃない?と、別の業界に長年いた私としては思うのでありました。

 いつでもどこでも何度でも言いますが、「お互いさま」なんです。「私も何か聞きたいことがあるだろうから、その時のためにも答えてみよう」「答えにはなってないけど、励ましたい!」、知らない人だから邪険にしていいってわけじゃない。世界はすべてつながっているので。ただ、それだけなんですけどね…。

 

 ということで、保育園Ns.先生からいただいたコメントです。

 

----

 

 いつもブログで勉強させていただいております、保育園Ns.です。なかなか意見は出てこないですね。色々な園の現状や考え方が知りたかったので、少し残念です。
 あれから正常値、観察の仕方やポイント、異常時の報告の基準、時間配分のイメージなどを文書化して、リーダーたちに伝えました。そして実際の5分ごとの睡眠チェックを、一時間ずつ交替で数日間体験をしました。ベテランの保育士でも5分ごとでお子さま25名だと、常にクルクル回っている状態でタイマーは要らなかったです。時にあるラウンドでは、この子とこの子は見れなかった、ということもありました。
 その後話し合って出た意見は、0歳児クラスは人数が少ない(12名)から5分ごとの睡眠チェックが出来るだろう。1歳児クラス(25名)は10分ごとが自園で出来る範囲だろう。そしてそのためにはそれだけをやる「睡眠チェック係」が絶対に必要。そのための人員配置も必要。集中力がもたないので、睡眠チェックは一時間ごとに交替でやった方がいい。午睡中の会議を減らさないと...などでした。
 また、睡眠チェック表に関しては、個人ごとの名前がないと、タイマーが鳴ってもひとりひとりを見れていないという現実がお恥ずかしながら現状としてあるので、0、1歳児クラスの間は個人ごとの名前の入った睡眠チェック表が必要だろうと。(15分ごとにタイマーを鳴らして、全員の睡眠チェックをするけど、チェック表をつけるのは基礎疾患のある数名だけという状態で、睡眠チェックをしていたはずなのに、スタイをつけたまま寝ているお子さんを発見するヒヤリハットがありました)

 

 また、その後の動きが決まったら、ご報告させていただきますね。次の課題は、0、1歳児クラスはリーダーも若い担任の事がほとんどなので、知識と実践力をどう伝えていくかです。現場に任せっきりにしないで、少しは学校でも教えてほしいというのが本音です(笑)。頑張ります!   保育園Ns.より

睡眠チェックについて

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 22:08

もうひとつ、これも個人サイトのほうに質問をいただきました。ぶんぶ先生からです。

-----

いつもブログを拝見しております。ありがとうございます。ひとつ質問があります。
SIDSチェックについてですが、いま園の方で「チェック表」を作成し、0歳児・入所2か月のお子様は5分おき、1・2歳児クラスのお子様は10分おきにチェックをしております。この「SIDSチェック」のチェック表は、ビデオカメラを設置した場合でも必要でしょうか?「だれが、いつ、どのように何をチェックしたか」を動画で記録できれば、書類自体必要がなくなるのでは?と考えています。ただ、「死角がない」前提のお話にはなりますが・・・。
またチェック表があることで、意識をもってチェックできるという意見もあるでしょうが。
何かアドバイス・ご意見があれば教えて頂きたいと思います。

-----

 

お答えです。そうですね…「死角がない」という前提です。そして、たぶんこの前提は達成不可能です。ひとつのビデオカメラでは、絶対に死角ができてしまいます。

内閣府の安全ガイドラインのために書いた下書きに書きましたが、ビデオは「異常が起きた時の記録と対応の証拠」として重要です。また、チェック表が嘘チェックではない(実際にチェック行動をしている)という補完の証拠として重要だと思いますが、それだけでOKとは言えないと私は考えますが…。

(下書きはこちらにリンクが置いてあります。)

http://daycaresafety.org/topics_guideline.html

 

睡眠の「3−1」にも書き足しましたが、睡眠チェック表を細かくする必要はないと思います。簡素に事実を書く。その補完としてビデオ、というのはよいのかな?と。もうひとつ、今は保育園でそもそもゼロ歳児の部屋にカメラが設置されていて、保護者が外からネット経由で様子を見ることができるシステムもあります(クリニック併設の病児保育室などはけっこう普及しているようです)。この手もあると思います。保護者の安心のためにも。

 

いかがでしょう?

保育施設における睡眠について

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 21:59

掛札個人サイトのほうにいただいていたご質問です。

 

NPO法人で小規模保育事業保育園を運営しています
講義の中で「子どもの睡眠の保証をする必要はない」との掛札先生の発言がありました
最近まで在職していた保育士に「子どもの睡眠の保証」を主張する者がおりました。ですので、「子どもの睡眠の保証をする必要はない」という先生の発言が少々驚きで「えっ、子どもの睡眠の保証をする必要はないの?」とそこで引っかかってしまい、どうやら先生のその後の発言を聞き漏らしたようで、何故「子どもの睡眠の保証をする必要はない」のかを認識できずにおり、保育園の職員にも説明でません。何故「子どもの睡眠の保証をする必要はない」のか教えてください
お願いします。

ウサギのバイクより

----

 

お答えさせていただきますね。保育園がそもそも、これだけ多数の子を長時間にわたって、「まるで家庭のように預かる」こと自体の問題点です。もちろん、長時間、預けたい時や預けたい人がいるのは事実です。それはまったく否定しません。けれども、子どもの基本的な育ちをすべきは家庭です(「母親です」とは言っていません)。保育園で食べさせねば、保育園で寝かさなければ、保育園で遊ばせねば…。これが社会のあり方なのか?ということです。

 

もうひとつ、私が見る限り(睡眠の安全の「3−1」にも書きましたが)保育士さんは、「子どもを定時に寝かしつけ、一定時間起こさないこと」に必死になっています。それは「眠りの保証」なのかもしれませんが、別にあるのは「午睡時間=作業時間」だからです。小規模保育の場合は違うのかもしれませんが…。

 

つまり、「まず子どもの睡眠の保証をすべきは家庭であり、保育施設がその代替となるべきではない」という意味です。いかがでしょうか。

「呼吸停止・異常に気づいた! 生き返った!」を教えてください

  • 2016.09.12 Monday
  • 09:43

皆さま、

 

この半月の間に、「睡眠中に異常(呼吸停止など)に気づき、すぐに対応して生き返った」という事例を2つ聞きました。「そうか!」と思ったので、緊急・最重要のお願いです。睡眠中、プール活動中、その他の活動中の、このような事例を教えてください。

 

深刻事故予防のひとつの課題は、「結果は『最悪が起こらないこと』だから、予防行動をしていても成果が見えにくい」点です。でも、睡眠中やプール活動中等の時は、「異常な状態の子どもに早く気づくための行動」もしているわけですから、命を救うこともできているはずなのです(そのままにしておいて死亡したかどうかは実のところわからないのですが、そんなことはどうでもいい!ですよね)。

 

早く気づいて対応したけれども亡くなってしまった、という事例もあります。でも、今はとにかく、「睡眠チェックをしてください」「プールの監視をしてください」、なぜなら早期発見によって実際生き返っているお子さんもいるからです、と伝えていきたい。伝えていかなければいけないのです。「睡眠中、それもけいれんや窒息等が一切なくて呼吸をしていない」「水の中で沈んでいた」という事例が一番大切なのですが、それ以外のケースでも!

 

よろしくお願いいたします。まわりの先生たちにも聞いてください。コメントに書いていただきたいのは、次の情報(だけ)です。コメントを書いた方は、ご自身のニックネームだけ入力してください。

 

1)起きた年(なくてもよいですけど、できる限り書いてください)

2)都道府県(これも、できる限り書いてください。1と2は複数の方から報告されているかもしれない事例を考慮に入れるためです)

3)そのお子さんの年齢(乳児だけでなく、幼児でも)

4)どうして(どうやって)異常に気づいた?

5)何をした?(救急要請、心肺蘇生など)

6)その他なんでも(気づいた時の子どもの様子、あなたの気持ち等)

 

よろしくお願いいたします。「救えた!」情報を流すことで、次の死亡を防ぐことができるかもしれません(防ぎたいと思います)。

 

掛札

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