救命救急の動画

  • 2019.02.25 Monday
  • 16:17

保育士MAさんからお尋ね。救命救急の動画はどこですか?ということでしたので、こちら(MA先生、ごめんなさい、誤嚥の動画ではなくて、どんな時でも基本となる救命救急の動画です)。

 

こちらのページにある「0.緊急事態時の訓練用動画と解説」が動画。その上の「保育の安全シート」にはイラストの解説があります。この2つの内容を作ってくださっている並木由美江先生の救命救急講習、衛生の研修会はとっても勉強になります!(そして、楽しい!) 

 

製品の危険をみつけたら報告を!(マグフォーマーを例に)

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 17:19

NPO理事の所真里子さんから、下のマグフォーマーの磁石に関して重要なコメントをいただきました。他園の先生方も「これは言わなくちゃ」「うちは大丈夫だったけど、ひどいことになったら大変だから」という製品があったら、どんどん報告してください。報告すればするほど、国民生活センターは動きます。私たちが黙っていたら、何もしません。国民生活センターもメーカーも輸入業者も。

 

-------

 

青エプロン先生、貴重な情報をありがとうございます。

プラスチックは劣化しますが、直射日光に常にさらされたり、強い力が日々かかったりしない限り、数年で劣化することは考えにくいです。

磁石がなぜ抜けてしまったのか? 原因がわからないと不安ですから、ぜひ国民生活センターに商品テストの依頼をしてほしいです。

国民生活センターには、消費者から「これは危ないと思うから、原因を調べてほしい」という申し出を受ける窓口があります。
たとえば、このページの右側

方法は2つあります。
「188」(局番不要)にかけると、最寄の消費生活センターに電話がつながります。もう一つは国民生活センターの窓口(03-3446-1623/10時〜12時、13時〜16時・土日祝日を除く)にかける方法。個人的には、国民生活センターの窓口をお勧めします。

電話をかけると、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業 が聞かれます。これはいたずらではないことを確認するためと、商品テストをすることになったときにテストするモノを受け取るために必要な情報です。「保育士」と答えたとしても、どこの園かを
答える必要はありません。

伝える内容は次のとおりです。
・具体的な商品名を伝えます。
・いつ頃に購入したか、わかる範囲で。保育園で使っていることも伝えてください。
・商品がどのような状態だったかを説明してください(ブロクに投稿した内容と同じで大丈夫です)
・子ども用に安全対策がなされている玩具なのに磁石がとれた。とても磁力の強い磁石であること。他でも頻発しているとしたら非常に危ないので原因を国民生活センターで調べてほしい。

子どもの磁石の誤飲は、国民生活センターが2018年度の10大消費者ニュースの一つにあげられているので、無視はできないと思います。磁石がとれた玩具を発見した方には、一人の消費者として「これは商品として危ないからテストしてほしい」とぜひ国民生活
センターに連絡をしてください。

なお、この申し出ですが、園で事故等があると地方自治体を通して消費者庁に届け出をする制度がありますが、これとは全く違うものです。園を運営する区や会社等の許可を得る必要はありませんし、国民生活センターがテストをすることになったとしてもどこ
からの申し出かが公表されることはありません。

餅つき(再掲)

  • 2018.12.09 Sunday
  • 23:55

hiyoko先生、「トイレットペーパーの筒に入るおもちゃ」にコメントいただき、ありがとうございます!

 

季節がら、餅つきの件を再掲しておきます。餅つきは、とにかくノロウイルスの集団感染の原因になります。子どもたちがついた(さわった)餅は食べない! 家に持ち帰ったりしない! 鏡餅にするだけ。園でお餅を食べるなら、そのぶんは機械でつくか、検便を受けた人だけがつくか、してください。

2015年11月9日の記事です。

幼児プールの塩素について & 抹茶のカフェイン

  • 2018.07.08 Sunday
  • 10:08

幼児プールの塩素については、NPOサイトのトップページ、「更新とお知らせ」の下の「最新情報と大切な情報」に書きました。そちらをご覧ください。

 

もうひとつ、りょう先生からお尋ねをいただきました。これ、私にはネット上にある程度のことしかわかりません! どなたか教えてくださいませ。

---

先日、「幼児のカフェイン摂取に注意」という記事をみつけました。この記事によるとお茶(玉露)のカフェイン量が最も高く、コーヒーが60mgでお茶が160mgでありました。しかし、お茶にはタンニンという成分が含まれており、そのタンニンによってカフェインが緩和されるという話も聞きました…。
そこで、問題を感じているのが当園で行っている「お茶の稽古」、子ども達が自らお茶(抹茶)を立て、飲む。というもの。抹茶を飲むということについて「お茶の稽古」のリスクになりますでしょうか?

ベビーラックについて

  • 2018.05.31 Thursday
  • 23:44

1)えーと、まず、よぴ先生(下の「虫よけ」の件)、別のところからもお問い合わせが来ているので、とにかく書いて「コミュニケーションに関するトピックス」のB−1に載せますね (^^)

 

2)えりこ先生、ありがとうございます。ファックスででも市にお送りしては?(←個人メッセージ)

 

3)ピュア先生からお尋ねをいただきました。

----

園長を務めております。職員より、0歳児クラスにベビーラックが欲しいと連日訴えがあります。睡眠時間が短い現在4か月になるお子さんをお預かりしていて、そのお子さんの入眠時やみんなが遊んでいる輪の中に入れてあげたいという理由からです。6人に対して2名の担任の他、看護師も殆ど保育に入り、食事介助時は1対1を確保するため私も入り、4人態勢で行っております。人が必要ならいつでも事務所に内線するように話していますが人の問題ではないと言っています。


4か月になると動きも出てきますし、身動きが取れないラックの中にいるより担任の膝で抱っこされてみんなの輪に入る方が安全だと考えます、更にラックの中のタオルが顔に覆いかぶさる危険も説明しましたが理解してもらえません。掛札先生のお考えをお聞かせください、よろしくお願いいたします。

----

最後のラックのタオルの部分の懸念はわかりますが、「保育士が横にいるのだから」という気持ちはあると思います。でも、そこではなくて、4か月児にラックを使うこと自体、ですよね…。うーん、これは保育そのものだ。誰か、答えてください!!! 答えて、お願い。

熱性けいれんについて

  • 2018.04.06 Friday
  • 15:23

ちか先生からご質問をいただきました。

 

さて、新年度が始まり新入児の中で熱性けいれんを一度起こしたお子さんがいます(1歳7ヶ月時)。37度5分以上の発熱の際使用するダイアップを処方されていますが、2歳3ヶ月の現在までご家庭ではその後まだ発熱したことがなく保護者もまだ使用したことがありません。ひきつけを押さえる座薬については自治体や園によって対応が様々だと思いますが、どのように対処していくのが良いのか検討中です。福岡市のように医師会で示しているところもありますが、医師会に問い合わせるのは敷居が高いです。掛札先生のご意見をお伺いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

ちなみに以前、熱性けいれんについて書いた時は、以下の通りでした。

http://blog.daycaresafety.org/?eid=112#comments

 

看護師さ〜ん! お答えをお願いいたします。マニュアル、どこかにありませんか?

 

かけふだ

「最善の利益」、白玉、もうひとつ

  • 2018.03.02 Friday
  • 13:13

皆さま、

 

掃除魔の私がほぼ1か月近く、家の掃除をしておりません。いつになったら掃除ができるのか…。床の上の紙やらなにやらだけでもなんとかしないと、「滑って転倒」のリスクが。

 

さて、1)ゆみこ先生。お尋ねの件ですが、ごめんなさい、私にはわかりません。どんなものであれ、「他の子となにか違う子ども」に対する対応は、その学校のこれまでの歴史、地域の文化などによって、(同じ日本でも)かなり違うので…。米国ですら、「子どもの話に親が出てきた」というだけでまわりの子どもたちがいっそう、その子どもに対してネガティブな行動をとることはありますし。ただ、ひとつだけ言えるのは、親であるゆみこ先生がお子さんを支える、愛するという部分で揺らがなければ、お子さんは生きていけるということです。そこらへんを言葉に出さないのがこの文化なのですけど、お子さんに、はっきり言葉で「誰がなんと言おうと、あなたは私の子どもで、私はあなたを愛しているから」と伝え続けてください。

 

2)次は、shojiroa先生。

「我が園では白玉粉に同重量の絹ごし豆腐を混ぜてお団子を作って子どもに提供しています。窒息予防の観点から、このレシピで提供するのはどうでしょうか。検食してみたらやはり粘りはありますが、柔らかく食べやすい状態ではあります。」

-----

お答え。私が知る限り、「つるん」が危険なのであって、「柔らかくて食べやすい」は無関係です。そして、「豆腐を混ぜれば」「〇〇を混ぜれば」を咀嚼の科学として証明した実験はありません。保育園の伝説です…。さらに、「白玉」と名づけている以上、それは、内閣府のガイドラインが「避けることが望ましい」としている献立です。よって、私は「それなら安全です」とは決して言いません。ごめんなさい、

 

3)さらに、はまゆげ先生から。皆さん、ご意見をくださいませ! 

-----
 「『子どもの最善の利益』を保障する:年度末、年度初めに保護者に伝える基本文書」を、在園児向け新年度説明会で使用しました。内容は変えず、なぜこの園でこういった文書を配り、説明するのか。をていねいに保護者へ伝えました。否定的な、心配をするような意見が出るかと予想していましたが、今のところは出ていません。説明会終了後の保護者とのやり取りからも、理解を得た感触はありますが、これからの園の対応次第でしょうか。
職員にも説明しました。「保護者にこのような説明をしているということは、みんなが保育をしやすくなるとともに、より専門性を求められるんだよ。」と。

-----

 話は変わりますが、気になる記事があります。
「噛みつき」で子どもや園の責任を問えるか?という記事
荒川区の0歳児保育「一揆」の勝利についてーあるいは現代日本における「ボイス」の可能性


 一つ目の記事、おっしゃる通り、かみつきで訴訟を起こされてはかないません。「なんだかなぁー。何でもかんでもWEBに載せないでほしいなぁ。保育園側のことは知らんぷりかい!」と嫌な感情が出ました。
そして、二つ目の記事のように、声を上げれば変わる、変えられるということも、いい側面もあれば、半ば脅しのような形でも通るよ、変えられるよ。という風にも受け止められました。
 それぞれの立場、背景などを無視しても、一定数の理解が得られれば良いのでしょうか。荒川区の保育時間を擁護するわけではありません。が、どんな叫び方をしてもよいのでしょうか。

 私たち現場としても、『ボイス』を発すれば、社会の見方が変わるのでしょうか?(個人的に、何でもかんでもカタカナを使うのは、薄っぺらい感じがしますが、あえて声ではなく、ボイス。)
 皆さんのご意見を伺いたいです。

皆さま、お元気?

  • 2018.02.12 Monday
  • 15:11

皆さま、

 

インフルエンザは大丈夫…じゃないですよね…、かかったらしっかりお休みください。私は何があっても、インフルエンザどころか風邪もひけないので、なんとか避けまくっております。カーディオ・エクササイズと筋トレも続けております。体が資本、喉が資本(笑)。

 

とんでもない仕事の山の向こうに小さな光が見えてきました(「休み」という言葉が存在しない。本当に存在しないっ)。年度初めに大事な「睡眠の安全」のダイジェスト版(今年度は柚木ミサトさんのイラスト版!)も3月には載せます。4月末には翻訳書、出ます(保育も子育ても変えるぞ!)、翻訳書に関連したウェブサイトも作ります。その前、2月末には「頭を打った時」の話を書きます。そんな感じかな。

 

まずは「コミュニケーションに関するトピックス」のA-0のご活用方法を考えてください。そして、Bに載っている手紙や掲示で必要な部分は適宜書き換えて「しおり」などに入れてくださいね! 「こんな文章でいいかな?」と悩んだら、いつでもこちらにコメントください。今週はお返事できないかもしれないけど、来週には!

 

ぼちぼち無理せず、年度末〜年度初めを乗り切りましょう (^^)

 

かけふだいつみ

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM