虫よけ、日焼け止めを預からない件(手紙)。SIDSについて

  • 2018.05.21 Monday
  • 23:00

2つをまとめて掲載しますね。

 

1)こちらは先日、すでに掲載したもの。よぴ先生から質問をいただきました(よぴ先生、お返事をくださいませ!)

 私もちょうど、「虫よけ剤」についてお手紙のひな型を書こうと思っていたところだったのですが、よぴ先生、まず、私からも質問です。先生の園では「なぜ?」虫よけと日焼け止めを預からないのですか? その理由がわからないと、どのような内容で書いたらいいのか、私もわかりません…。他の先生方も、「自分の園はこういう理由で預からない」「こういう理由で、〇〇だけは預かる」「家でつけてきて」など、園の決まりとその理由を教えてください! 皆さんからいろいろな決まりと理由を教えていただければいただけるほど、ひな型は多様化でき、みんなが使えるものになります。「これが正解」という答えは、この件にはないので。よろしくお願いいたします!

----よぴ先生の質問----

こんにちは。質問があります。
私の保育園では、虫除けの物と、日焼け止めは預からないことになっています。
そのお便りを描くのですが、どのような内容で書いたらいいのか教えてください。よろしくお願いします。

 

2)にし先生(看護師さん)からご質問をいただきました。

-----

「園内会議でSIDSについて学習をするため、資料を作成しています。内閣府の出している保育所死亡事故の報告の中で、平成28年度の死亡原因について「その他」が最も多いのですが、「その他」に含まれている事例について、もし情報がありましたら教えていただきたいと思っております。お忙しい中恐れ入ります。どうぞよろしくお願い致します。

-----

以下、お答えです。

 

にし先生、

 

 ご質問、ありがとうございます。

 SIDSというのは、1歳未満の子どもが「原因不明」で亡くなり、なおかつ、基礎疾患や異常が認められなかった時に使われる、簡単に言えば「死因」の名前です。SIDSは「病気」と説明されがちですが、決まった病態があるわけではなく、「わからない」を1歳児未満について言い換えたものです(厚生労働省のページ)。
 

 そして、死因というのは、看護師さんはご存知の通り、決して簡単には判断できません。日本の場合、明らかに自然死ではない死亡で、虐待等が疑われる時でさえ解剖されないことも多く、死亡診断書に書かれた死因(不詳の死、不明など)が死因とされがちです。死亡診断書はあくまでも戸籍から抹消するための手続き上のものであり、医学的に判断されたものとは言い難い(厚生労働省の研究班のお手伝いをして、このことがよくわかりました)。検死をせず、死亡診断書に書かれた死因が最終的な死因とされてしまうという日本のシステム自体、誤りなのです。

 

 ですから、内閣府(かつては厚生労働省)が出している統計の中で「SIDS」と書かれているものと「その他」の間に、病態上、違いがあるかどうかは、まったくわかりません。同じ「原因のわからない死亡」であっても、死亡診断書上は「SIDS」だけでなく「不詳の死」「不明」とも書かれる可能性があるからです。あるいは、まったく別の「死因名」かもしれません…。

 

 当NPOサイトの「ニュース」で、過去の睡眠中の死亡事例をご覧ください。または、「リンク」の冒頭に置いてある最近の死亡事故検証報告書のうち、睡眠中野死亡のものもご覧ください。報道や検証で表に出ているのは、私が知る限り、それだけです。ただし、検証がなされたものが死亡診断書上(=内閣府の統計上)、なんという名前でカウントされているかはわかりません。「SIDS」かもしれませんし、「不詳の死」かもしれませんし、他の何かかもしれません。
 

 いかがでしょうか。

2018年5月20日、東社協の研修会でお伝えした内容のリンク

  • 2018.05.20 Sunday
  • 16:27

東社協の今日の研修会では、どこかで掛札の話をすでに聞いた、という方が半数以上でありましたため、「子どものケガ、安全、保育の質」をつなぐお話をさせていただきました。本日、お話しした内容のリンクです。

 

1)子どもが「自分にできる」極限まで試し、「これはできない」「試してみよう」「頑張る」の間を行ったり来たりできる園庭のデザイン、それを見守るおとなについてまとめてある本は、『子どもが自ら育つ園庭整備: 挑戦も安心も大切にする保育へ』(木村、井上。ひとなる書房)です(タイトルで検索してください)。「こんな園庭、都会のど真ん中の園には無理」…それでも、内容はかなりな学びになります! 

 そして、こういう環境を都市でも作ることできるよう、そして、保護者が子どもと一緒に過ごし、保護者が子どもと一緒に遊び、保護者が自分の子どもの「できる」「できない」「今はこれがしたいんだ」「ケガをするんだ」「蚊にも刺されるんだ」…といったことを経験できるよう、子育てを保育園から少しでも手放していきましょう。保護者が子どもと過ごす時間が増え、保護者が子どもと一緒に活動する内容が増えれば、園と保護者の関係は間違いなく変わりますから。園が「抱え込み過ぎている」から、保護者もどんどん子育てから手を離している(離してきた)のだと思います。

 

2)上のような園庭や、園庭の活動はできなくても、生まれた時から体を育てることはとても大切。高山先生が書(描)いていらっしゃる「ひだまり通信」は、こちらの高山先生の部屋から…。園でも家庭でも役立つ内容です。

 保護者向け資料として使う時は、このまま、「高山静子(東洋大学)先生の『ひだまり通信』から」と隅に書いてお使いください(勝手に内容を変えてはダメです!)。「高山静子先生の資料」と書くことは、「園が言っていること」と思われない、客観性を担保する上でも重要です。もちろん、著作権上も。

 

・保育の専門性を高めるページ(ダウンロード用)➡保護者向けの通信(しつけ・遊び等)ダウンロード資料➡新生児訪問で配布するお便り他➡今日お話ししたのは2ページめ。

 赤ちゃんを上を向いて寝かせた状態で話しかけたり遊んだりする重要性(家でも保育園でも、抱っこばかりしていると、これができない)。

 

・保育の専門性を高めるページ(ダウンロード用)➡保護者向けの通信(しつけ・遊び等)ダウンロード資料➡ひだまり通信、遊び2➡今日お話ししたのは6ページめ。

 座らせておけば、動けず、また機嫌よく遊んでいるからと、ゼロ歳児をずっと座らせている(バンボであれ、床であれ)姿を園でもけっこう見ますが、これは体の発達上、問題。うつぶせにして、はいはいを促しましょう(うつぶせがダメなのは、眠っている時だけ! かん違いしないでください。赤ちゃんが目覚めている時はどんどんうつぶせにして、はいはいをできるようにしましょう。上を向けるのも、うつぶせにするのも、抱っこばかり座ってばかりの赤ちゃんはいやがるようですが、続けていけば慣れ、からだを動かすようになります…と保護者にも伝えてください)。

 

3)つかまり立ちで後ろにごっちん、というのは、そもそももっとはいはいを!という件は、上の高山先生の部屋から…。

 

保育の専門性を高めるページ(ブログ)➡2017年10月26日「つかまり立ちから後ろに倒れる」をお読みください。

 

4)掛札が2016年に話した「子どもにとってケガは大切」の当日資料と、その後に書いたまとめなどは、こちらのページの「子どもの遊びとリスク」から。

 

『3000万語の格差』サイト構築中、と…。

  • 2018.05.06 Sunday
  • 09:37

皆さま

 

明日から今年度もいよいよ本格稼働です。まずは、休み明けの子どもたちが落ち着くよう、そして何よりふたたび、睡眠の安全確保をお願いいたします。

 

1)翻訳書『3000万語の格差』用のウェブサイトを新築中で、NPOサイトの更新が遅れております。明日にはなんとか新築サイトを一段落させて公開し、NPOサイトに「虫忌避剤に関するお手紙」「頭のケガ」「食物アレルギーの考え方」などを書きます。ごめんなさい。結局、「ゴールデン・ウィークって何?」でした(笑)。

 

2)出版に際してひとつ。時々ですが、冗談まじりにこんなふうにおっしゃる方がいます。「本をたくさん出して、お金がたくさん儲かるでしょう?」(←ここまではっきり言う人はいませんが意味はこの通り)。

 誤解されているのは本意ではないので、説明しておきます。

 

ア)書いた本の印税は本体価格の1割(10%)です。1500円の本なら1冊売れて150円。著者が複数いたら著者の人数でこれを割り算。

 翻訳の印税は5%(1割の半分)。1500円の本なら、1冊売れて75円。ちなみに、私の今回の印税は4%です。

 

イ)「それでも1000冊売れたら…」?? 掛札の場合、ここ最近の数冊はすべて約300冊、各地の保育団体さんやお世話になっている先生たちに献本をしています、皆さんに読んでいただきたいから、ご紹介のためです。この300冊は出版社がくれるもの? 違います。掛札が自分で買い取っています。著者が自分の本を書い取る時は(たぶん一般的に)、価格の8割の値段で買い取ることができます。今回の本なら税込みでだいたい2000円弱なので、1冊1600円です。はい、1600円×300冊は? 約48万円です。あ、これに献本用の送料もかかります。

 

ウ)あとは算数です。私が自分で払った48万円と送料を印税として回収するためには、本がいったい何冊売れなければいけないでしょうか?

 

エ)そして、10000冊、本が売れるなんてことはなかなか難しいのです。誤解を解いていただけましたでしょうか。

 

 

 

熱性けいれんについて

  • 2018.04.06 Friday
  • 15:23

ちか先生からご質問をいただきました。

 

さて、新年度が始まり新入児の中で熱性けいれんを一度起こしたお子さんがいます(1歳7ヶ月時)。37度5分以上の発熱の際使用するダイアップを処方されていますが、2歳3ヶ月の現在までご家庭ではその後まだ発熱したことがなく保護者もまだ使用したことがありません。ひきつけを押さえる座薬については自治体や園によって対応が様々だと思いますが、どのように対処していくのが良いのか検討中です。福岡市のように医師会で示しているところもありますが、医師会に問い合わせるのは敷居が高いです。掛札先生のご意見をお伺いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

ちなみに以前、熱性けいれんについて書いた時は、以下の通りでした。

http://blog.daycaresafety.org/?eid=112#comments

 

看護師さ〜ん! お答えをお願いいたします。マニュアル、どこかにありませんか?

 

かけふだ

いよいよ4月、新年度!

  • 2018.04.01 Sunday
  • 07:48

皆さま、

 

4月1日です。掛札はウェブサイトの更新をしているに違いない!と思ってくださっている皆さま、ごめんなさい! 私は本州の真ん中あたりで東海道線の新快速に乗っています(朝7時41分、笑)。昨日も今日もくしゃみ(花粉症)をしながら、東京からは離れたお外でお仕事しております。そして、5月の連休後に出る新刊も「終わったの?」というご質問に、「いえ、今、再校中です」。というこいとで、皆さまと同様、年度末も何もなく、働いておりま〜す。

 

とにかく、明日から新年度。慣らし保育をする園も、しない園も、とにかく「あおむけ寝」、とにかく「睡眠チェック」。新入園のお子さんは1歳でも2歳でもあおむけ寝、睡眠チェック!で、お願いいたします。「寝ないから、うつぶせ寝トントン」は絶対におやめください。これが一番危険ですから。新入園で保護者はいない、それも知らない所で突然寝かされて、寝られないのも当然ですから。

 

では、ぼちぼち無理せず参りましょう! まず、新刊の再校作業が先なので、更新作業は今週後半からになります。目先、「ケガ、特に頭のケガ」(これが一番最初になると思います)、「アレルゲン混入」「異物混入」のほか、「気づきを集めた成果 その2」も掲載します。「保育の安全シート2:緊急時のすることリスト」も5月連休明けを目指したいと思っています。

 

掛札

新年度を前に

  • 2018.03.27 Tuesday
  • 19:53

皆さま、明日明後日で、存じあげている先生方にメールを出しますが、ここにも…。

 

1)新年度に向けて、「睡眠の安全:2018」を掲載しています。園で、地域で、自治体で、どうぞお役立てください。
http://daycaresafety.org/topics_sleep_2018.html

 上のページの冒頭にありますが、イラストで見てわかる「保育の安全シート」シリーズを始めました。次は「緊急時のすることリスト」、そして「水の安全」と続く予定です。

 

2)5月の連休明けには、翻訳書『3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』(ダナ・サスキンド著、掛札訳、高山静子先生解説)が明石書店から出ます。保護者にも保育者にも具体的に役立つ内容です。「待機児童問題」の根本的解決につなげる希望も持ちつつ…。一般書店、ネット書店でもご購入いただけます。


3)ウェブサイトもあちこち更新していますが、4月の頭にかけて
・ケガ、特に頭頸部のケガをどう扱うか
・給食の異物混入、アレルゲンの混入をどう扱うか
などを掲載します。

4)苗を購入なさる時期だと思いますが、ミニトマトの栽培はおやめになったほうがよいと思います。

http://daycaresafety.org/topics_main.html#topics_anzen

 

5)こちらのAー0の文書、Bー1の掲示やお手紙も必要に応じてお使いください。

http://daycaresafety.org/topics_main2.html

 

6)4〜5月はウェブサイトの整理作業も並行して進めますので、時々、サイトが見づらくなることもあるかと思います。ご了承ください。

 

新しい年度も、子どもたちの命を守り、充実した保育を進められるようお手伝いをしてまいります。

 

では、年度末、年度初め、焦らずぼちぼちまいりましょう〜! 時々、深呼吸を (^^)

 

掛札逸美

「最善の利益」、白玉、もうひとつ

  • 2018.03.02 Friday
  • 13:13

皆さま、

 

掃除魔の私がほぼ1か月近く、家の掃除をしておりません。いつになったら掃除ができるのか…。床の上の紙やらなにやらだけでもなんとかしないと、「滑って転倒」のリスクが。

 

さて、1)ゆみこ先生。お尋ねの件ですが、ごめんなさい、私にはわかりません。どんなものであれ、「他の子となにか違う子ども」に対する対応は、その学校のこれまでの歴史、地域の文化などによって、(同じ日本でも)かなり違うので…。米国ですら、「子どもの話に親が出てきた」というだけでまわりの子どもたちがいっそう、その子どもに対してネガティブな行動をとることはありますし。ただ、ひとつだけ言えるのは、親であるゆみこ先生がお子さんを支える、愛するという部分で揺らがなければ、お子さんは生きていけるということです。そこらへんを言葉に出さないのがこの文化なのですけど、お子さんに、はっきり言葉で「誰がなんと言おうと、あなたは私の子どもで、私はあなたを愛しているから」と伝え続けてください。

 

2)次は、shojiroa先生。

「我が園では白玉粉に同重量の絹ごし豆腐を混ぜてお団子を作って子どもに提供しています。窒息予防の観点から、このレシピで提供するのはどうでしょうか。検食してみたらやはり粘りはありますが、柔らかく食べやすい状態ではあります。」

-----

お答え。私が知る限り、「つるん」が危険なのであって、「柔らかくて食べやすい」は無関係です。そして、「豆腐を混ぜれば」「〇〇を混ぜれば」を咀嚼の科学として証明した実験はありません。保育園の伝説です…。さらに、「白玉」と名づけている以上、それは、内閣府のガイドラインが「避けることが望ましい」としている献立です。よって、私は「それなら安全です」とは決して言いません。ごめんなさい、

 

3)さらに、はまゆげ先生から。皆さん、ご意見をくださいませ! 

-----
 「『子どもの最善の利益』を保障する:年度末、年度初めに保護者に伝える基本文書」を、在園児向け新年度説明会で使用しました。内容は変えず、なぜこの園でこういった文書を配り、説明するのか。をていねいに保護者へ伝えました。否定的な、心配をするような意見が出るかと予想していましたが、今のところは出ていません。説明会終了後の保護者とのやり取りからも、理解を得た感触はありますが、これからの園の対応次第でしょうか。
職員にも説明しました。「保護者にこのような説明をしているということは、みんなが保育をしやすくなるとともに、より専門性を求められるんだよ。」と。

-----

 話は変わりますが、気になる記事があります。
「噛みつき」で子どもや園の責任を問えるか?という記事
荒川区の0歳児保育「一揆」の勝利についてーあるいは現代日本における「ボイス」の可能性


 一つ目の記事、おっしゃる通り、かみつきで訴訟を起こされてはかないません。「なんだかなぁー。何でもかんでもWEBに載せないでほしいなぁ。保育園側のことは知らんぷりかい!」と嫌な感情が出ました。
そして、二つ目の記事のように、声を上げれば変わる、変えられるということも、いい側面もあれば、半ば脅しのような形でも通るよ、変えられるよ。という風にも受け止められました。
 それぞれの立場、背景などを無視しても、一定数の理解が得られれば良いのでしょうか。荒川区の保育時間を擁護するわけではありません。が、どんな叫び方をしてもよいのでしょうか。

 私たち現場としても、『ボイス』を発すれば、社会の見方が変わるのでしょうか?(個人的に、何でもかんでもカタカナを使うのは、薄っぺらい感じがしますが、あえて声ではなく、ボイス。)
 皆さんのご意見を伺いたいです。

皆さま、お元気?

  • 2018.02.12 Monday
  • 15:11

皆さま、

 

インフルエンザは大丈夫…じゃないですよね…、かかったらしっかりお休みください。私は何があっても、インフルエンザどころか風邪もひけないので、なんとか避けまくっております。カーディオ・エクササイズと筋トレも続けております。体が資本、喉が資本(笑)。

 

とんでもない仕事の山の向こうに小さな光が見えてきました(「休み」という言葉が存在しない。本当に存在しないっ)。年度初めに大事な「睡眠の安全」のダイジェスト版(今年度は柚木ミサトさんのイラスト版!)も3月には載せます。4月末には翻訳書、出ます(保育も子育ても変えるぞ!)、翻訳書に関連したウェブサイトも作ります。その前、2月末には「頭を打った時」の話を書きます。そんな感じかな。

 

まずは「コミュニケーションに関するトピックス」のA-0のご活用方法を考えてください。そして、Bに載っている手紙や掲示で必要な部分は適宜書き換えて「しおり」などに入れてくださいね! 「こんな文章でいいかな?」と悩んだら、いつでもこちらにコメントください。今週はお返事できないかもしれないけど、来週には!

 

ぼちぼち無理せず、年度末〜年度初めを乗り切りましょう (^^)

 

かけふだいつみ

研修会について

  • 2018.01.19 Friday
  • 09:04

1)由紀子先生、「ズーム」を縮小して文字を小さくしたら、メニューが上に並んで見えるようになったとのこと、よかったです (^^)v

 

2)石川のかずみ先生、2月16日、石川県社会福祉協議会福祉総合研修センターさんの主催で金沢にうかがいますが、それはもう締め切ったかな…。今のところ、わかっている研修予定はそれぐらいです。

 

研修会は、園でそういう連絡を受け取る担当の方が気づかないと、他の先生が後で「え、知ってたら行ってたのに!」ということにもなります。どうしたらいいのかなあ…。どうしたらいいと思います、皆さん?

 

かけふだ

サイトの画面の見え方。尿検査のためにどう尿をとるか

  • 2018.01.14 Sunday
  • 13:45

皆さま、

 

年末年始、ひたすら翻訳ともうひとつの仕事に没頭していて、世界と切断状態におりました。こちらの更新が遅くなりました。今年もよろしくお願いいたします〜 (^^)v 以下、2つあります。あ、下の「次亜」の話にもコメント、いただいています!

 

1)まず、由紀子先生からいただいた質問。

「ウェブサイトのトップページに以前は、横一列でニュース、トピックス・・と並んでおり、すぐにクリックして選べましたが、最近、横一列が表示されなくなってしまいました。右側にある3本線をクリックして選べますが、そのように表示が変更となったのでしょうか? 横一列表示ですと、とても便利だったのです。(それとも私のPC表示が異なってしまったのかも・・) お時間ありましたら、教えてください。」

 

これはですね〜。由紀子先生がパソコンの画面を拡大(ズーム)しているためです! 私のパソコンでもそうなります。文字を読みやすいようにと画面をズーム(文字を大きく)していくと、あるところ(たぶんパソコンの画面の大きさとかによると思います)で一番上の青い帯の上にある「ニュース」「トピックス」…が消えて、右上の3本線(メニューの印)のみになります。ですから、パソコンの画面を縮小(文字が小さくなる)してみてください! 試してみてダメだったら、またコメントを残してくださいませ。

 

2)フジ先生から、年末にいただいたご質問(というかアイディア!)です。ごめんなさい、フジ先生。これ、すごい技ですね!

保育園での尿検査について(裏返しオムツという裏ワザ)〜リスクはあるが尿はとれる〜
 私の園では年2回園児の尿検査を行っています。

 

 皆さんの園では0〜1歳児の尿を、保護者の方は採取できていますでしょうか? うちの園では0、1歳児クラスの園児には全員採尿パックを1枚お配りし、使い方、尿をとるポイントなど細部までこだわり抜いた説明書きを作り配布していますが、採尿パックの失敗率は高く、保険として提案しているオムツの上に+ラップ+脱脂綿方法も惨敗に終わっています。

 

 どうしたら尿がとれるのか嘆いていたある日、1人の保育士さんが園児がオムツを裏返し(吸収面が外側)にはいてしまっていることに気づき、脱がせようとしたときにオムツの中に吸収されなかったおしっこがたまっていることに気づきました。そこでピン!ときた保育士さん。自分の子どもの園でらちょうど尿検査があったらしく、試してみたら見事採取に成功したそうです! そして、うちの園児で採尿パックもオムツラップ法?も失敗して絶望しているお母さんに提案してみたところ、「裏返しオムツ」で成功しました!と嬉しい報告がありました!

 

 量や体勢によってもれるリスクは高い方法かとも思います。しかし、経験上、採尿パックをつけると違和感からか朝の忙しい時間のリミットまでに排尿することができない子どもたちは多いですし、オムツラップ法はズレでポリマーにすべて尿を奪われてしまうという残念な結果を聞くことも多いです! そんなときにはどうでしょう? もし皆さんもステキなアイデアあれば教えてください。

 

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